委託先経由による漏えい

野村證券株式会社

対象サービス:i-Port

深刻度 2 /100・軽微 1人あたりの危険度 低い × 規模 非公表
漏えい件数 非公表
誠実度スコア D 途中評価・達成率 51% 確定は 2026年12月21日 まで(最終報告が出れば早まる)

出典:公式発表(原本) / 保存版(アーカイブ)

漏れた情報

メール

現時点で不正利用・二次被害は確認されていません。

経緯

発覚2026年10月22日
公表2026年10月23日
  1. 2026年10月16日発覚

    委託先が運営するメール配信サービスの一部システムへの不正アクセスが確認された。

  2. 2026年10月22日持ち出し確認

    委託先の調査により、データベースから情報が外部に持ち出されたことが確認された。

  3. 2026年10月22日報告受領

    野村證券は委託先から、メールアドレス等が外部に漏えいした可能性があるとの報告を受けた。

  4. 2026年10月23日公表

    野村證券が「i-Port」のメール配信業務に関する情報漏えいの可能性を公式サイトで公表した。

深刻度の算出根拠

1人あたりの危険度
低い

漏れた情報の組み合わせによる5段階

規模
非公表

件数が公表されていない

漏れた情報の重み合計 2.0 × 件数の規模係数 2.0 = 4.0(0〜100に正規化して深刻度 2)

暗号化・ハッシュ化されていた情報は重みを減じて計算しています。

誠実度スコア(公表後の対応の評価)

途中評価 D (第1報の時点でも示せる対応の達成率 51%)

現時点 43点・確報待ち 43点分。調査途中の段階のため、調査完了や続報など後からしか示せない対応は途中評価に含めていません。最終報告が出るか、確報の期限(2026年12月21日)を過ぎた時点で、100点満点の点数で評価を確定します(途中評価から上下することがあります)。

公表の速さ 20/20 発覚から1日で公表(迅速)
説明の具体性 15/20 確報待ち 5点
  • 確報待ち対象件数を公表0/5
  • 満たす漏れた情報の項目を列挙5/5
  • 満たす原因(侵入経路・手口)を具体的に説明5/5委託先が運営するメール配信サービスの一部システムへの不正アクセスが確認され
  • 満たす発覚日を明示5/5
被害者対応 8/20 確報待ち 6点
  • 満たす対象者へ個別に連絡6/6対象となる金融機関等のお客様には、個別にご案内いたします。
  • 記載なし専用の問い合わせ窓口0/6
  • 満たす二次被害への注意喚起2/2本件に便乗した当社グループや関係者を装う不審なメールにご注意ください。
  • 確報待ち被害を防ぐ具体的措置(PWリセット等)0/2
  • 確報待ち補償・お詫びの措置0/4
再発防止 0/20 確報待ち 12点
  • 記載なし封じ込め(遮断・停止等)を実施0/8
  • 確報待ち具体的な再発防止策0/12
透明性の継続 0/20 確報待ち 20点
  • 確報待ち個人情報保護委員会等へ報告0/5
  • 確報待ち続報・追記で新事実を公表0/5
  • 確報待ち調査完了・影響範囲を確定0/10

各点数は公開情報にもとづく機械的な評価です。精査が進めば変わり得ます。