委託先経由による漏えい

株式会社SmartHR

対象サービス:Studio

深刻度 12 /100・軽微 1人あたりの危険度 中程度 × 規模 小
漏えい件数 2,012件
誠実度スコア D 途中評価・達成率 51% 確定は 2026年12月21日 まで(最終報告が出れば早まる)

出典:公式発表(原本) / 保存版(アーカイブ)

漏れた情報

氏名その他電話番号メール

現時点で不正利用・二次被害は確認されていません。

経緯

発生2026年9月30日
公表2026年10月22日
  1. 2026年9月30日発生

    Studio社によると、「Studio」の一部機能の脆弱性を悪用した第三者による不正アクセスが発生し、外部からデータが取得可能な状態であったことが判明した。

  2. 2026年10月14日修正

    当該脆弱性は修正済みで、不正アクセス経路も遮断されているとStudio社から報告を受けた。

  3. 発覚

    Studio社から情報が外部に流出した可能性がある旨の報告を受け、SmartHRグループで利用状況を確認したところ、お問い合わせフォームの保存情報が流出の可能性がある情報に含まれることが判明した。

  4. 第1報

    Studio株式会社が不正アクセスによる情報流出に関するお詫びとお願い(第一報)を発表した。

  5. 2026年10月22日公表

    SmartHRが本件を公表し、流出の可能性がある対象者は2,012名(2026年10月22日時点)とした。現時点で二次被害は確認されていないとした。

深刻度の算出根拠

1人あたりの危険度
中程度

漏れた情報の組み合わせによる5段階

規模
小

1万件未満

漏れた情報の重み合計 7.0 × 件数の規模係数 3.3 = 23.13(0〜100に正規化して深刻度 12)

暗号化・ハッシュ化されていた情報は重みを減じて計算しています。

誠実度スコア(公表後の対応の評価)

途中評価 D (第1報の時点でも示せる対応の達成率 51%)

現時点 33点・確報待ち 67点分。調査途中の段階のため、調査完了や続報など後からしか示せない対応は途中評価に含めていません。最終報告が出るか、確報の期限(2026年12月21日)を過ぎた時点で、100点満点の点数で評価を確定します(途中評価から上下することがあります)。

公表の速さ 0/20 確報待ち 20点 確報待ち(発覚日が未公表)
説明の具体性 15/20 確報待ち 5点
  • 満たす対象件数を公表5/5
  • 満たす漏れた情報の項目を列挙5/5
  • 満たす原因(侵入経路・手口)を具体的に説明5/5「Studio」の一部機能の脆弱性を悪用した第三者による不正アクセスが発生し
  • 確報待ち発覚日を明示0/5
被害者対応 10/20 確報待ち 10点
  • 確報待ち対象者へ個別に連絡0/6
  • 満たす専用の問い合わせ窓口6/6本件に関するお問い合わせ(当社グループ会社のウェブサイトに関するお問い合わせ含む)や、不審な連絡を受けた場合のご相談は、以下の窓口から
  • 満たす二次被害への注意喚起2/2万が一、不審なメールや連絡を受け取られた場合、本文中のURLのクリックや添付ファイルの開封、個人情報等の入力を行わないよう
  • 満たす被害を防ぐ具体的措置(PWリセット等)2/2利用アカウントのパスワード変更等、被害拡大防止に向けた対応を進めております。
  • 確報待ち補償・お詫びの措置0/4
再発防止 8/20 確報待ち 12点
  • 満たす封じ込め(遮断・停止等)を実施8/8当該脆弱性は2026年10月14日に修正済みであり、不正アクセス経路についても遮断されている
  • 確報待ち具体的な再発防止策0/12
透明性の継続 0/20 確報待ち 20点
  • 確報待ち個人情報保護委員会等へ報告0/5
  • 確報待ち続報・追記で新事実を公表0/5
  • 確報待ち調査完了・影響範囲を確定0/10

各点数は公開情報にもとづく機械的な評価です。精査が進めば変わり得ます。