不正アクセスによる漏えい

ヤマトホールディングス株式会社

対象サービス:クロネコ代金後払いサービス

深刻度 37 /100・中 1人あたりの危険度 高い × 規模 特大
漏えい件数 5,260,000件
誠実度スコア B 途中評価・達成率 74% 確定は 2026年11月27日 まで(最終報告が出れば早まる)

出典:公式発表(原本) / 保存版(アーカイブ)

漏れた情報

氏名住所電話番号メールその他

現時点で不正利用・二次被害は確認されていません。

経緯

発生2026年9月28日
発覚2026年9月28日
公表2026年9月29日
  1. 2026年9月28日発生

    「クロネコ代金後払いサービス」への不正アクセスが発生。

  2. 2026年9月29日発覚

    ヤマト運輸が9月28日に不正アクセスを確認し、外部からのアクセスを制限し、個人情報保護委員会へ報告。

  3. 2026年10月2日第2報

    サービスへの不正アクセスについて公表。

  4. 2026年10月9日第3報

    「クロネコ代金後払いサービス」の再開を公表。

  5. 2026年10月16日第4報

    調査結果を公表し、約526万件の顧客情報、約5万件のお届け先情報、約4,100件の加盟店情報が不正に持ち出されたことを確認。クレジットカード情報とパスワードは含まれていない。

深刻度の算出根拠

1人あたりの危険度
高い

漏れた情報の組み合わせによる5段階

規模
特大

100万〜1,000万件

漏れた情報の重み合計 11.0 × 件数の規模係数 6.72 = 73.93(0〜100に正規化して深刻度 37)

暗号化・ハッシュ化されていた情報は重みを減じて計算しています。

誠実度スコア(公表後の対応の評価)

途中評価 B (第1報の時点でも示せる対応の達成率 74%)

現時点 67点・確報待ち 33点分。調査途中の段階のため、調査完了や続報など後からしか示せない対応は途中評価に含めていません。最終報告が出るか、確報の期限(2026年11月27日)を過ぎた時点で、100点満点の点数で評価を確定します(途中評価から上下することがあります)。

公表の速さ 20/20 発覚から1日で公表(迅速)
説明の具体性 15/20 確報待ち 5点
  • 満たす対象件数を公表5/5
  • 満たす漏れた情報の項目を列挙5/5
  • 確報待ち原因(侵入経路・手口)を具体的に説明0/5
  • 満たす発覚日を明示5/5
被害者対応 14/20 確報待ち 6点
  • 満たす対象者へ個別に連絡6/6情報が不正に持ち出されたことが判明した対象の皆さまには、順次個別にご連絡させていただきます。
  • 満たす専用の問い合わせ窓口6/6EMAIL:scmail2@kuronekoyamato.co.jp
  • 満たす二次被害への注意喚起2/2「なりすましサイト」への誘導に十分ご注意ください
  • 確報待ち被害を防ぐ具体的措置(PWリセット等)0/2
  • 確報待ち補償・お詫びの措置0/4
再発防止 8/20 確報待ち 12点
  • 満たす封じ込め(遮断・停止等)を実施8/8速やかに外部からのアクセスを制限するなど必要な対策を講じる
  • 確報待ち具体的な再発防止策0/12
透明性の継続 10/20 確報待ち 10点
  • 満たす個人情報保護委員会等へ報告5/5個人情報保護委員会への報告を行っております。
  • 満たす続報・追記で新事実を公表5/5「クロネコ代金後払いサービス」に関わる一部の情報が不正に持ち出されたことが判明いたしました。
  • 確報待ち調査完了・影響範囲を確定0/10

各点数は公開情報にもとづく機械的な評価です。精査が進めば変わり得ます。